Opened on Jan 14, 2026 at 2:23:18 PM
Last modified on Jan 14, 2026 at 2:23:57 PM
#792 new enhancement
AIエージェント機能
| Reported by: | yasunaka | Owned by: | |
|---|---|---|---|
| Priority: | major | Milestone: | ver 3.0.2 |
| Component: | crossnote | Version: | ver 3.0.2 |
| Keywords: | #9253 #9283 | Cc: |
Description (last modified by )
crossnoteクライアントからAIエージェントが使えるようになります。AIエージェントを使うための設定はadmintoolで集中管理するため、各利用者は手軽にAIエージェントを使うことができます。
crossnoteのAIエージェントには以下の機能(ツール)が組み込まれており、AIの判断で必要に応じてこれらのツールを使って与えられた課題に対応します。
- 参照系のツール
- ファイルの内容を取得
- PCのローカルファイルの内容を取得
- プロジェクト内のファイルの一覧を取得
- プロジェクト階層の取得
- crossnoteドキュメントの内部の構成を取得
- 修正中のファイルの一覧
- プロジェクトの変更履歴の取得
- 最近参照したファイル一覧
- 検索
- ユーザ・マニュアルの参照
- 編集操作
- 指示に応じたドキュメントを生成する
- ベースドキュメントに応じたドキュメントを生成する
- 属性キーワードの更新
- crossnoteドキュメントの中身を修正する
- ドキュメント内の部品を削除
- ドキュメント内の修正を元に戻す
セキュリティ面への配慮として、「調べるため」のモードと「編集操作」のモードを用意し、「調べるため」のモードの場合には編集操作のツールは使用されません。また編集操作のツールは実行時に確認画面が表示され、許可しないと実行されません。ローカルファイルの参照については、実行前に予め添付したPCのローカルファイルのみ参照可能です。
なお編集操作はすべてワークスペース内で実行され、かつ、AIエージェントはコミット操作はできないようしています。このため、AIエージェントが編集した内容が勝手にサーバーに反映されることはありません。最終的な変更内容を確認したうえでコミットできますし、手直しすることも容易です。
このように、crossnoteのAIエージェント機能は安全に利用することができます。
さらに、ver 3.0.1においてcrossnote自身がMCPサーバーとなる機能をリリースしていますが、今回のバージョンアップではcrossnoteのAIエージェントから他のMCPサーバーを利用することができるようになりました。ただしMCPの機能はまだ発展途上の段階で、動作しないケースもあるため、今回のバージョンは実験的な位置づけ(α版)となります。また実行に必要な権限などをチェックする仕組みを導入しています。これらについては今後のバージョンアップでさらに対応を拡充していきます。
