#775 new enhancement
ファイルやフォルダの移動操作の改善
Reported by: | yasunaka | Owned by: | |
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Priority: | major | Milestone: | ver 3.0.0 |
Component: | crossnote | Version: | ver 3.0.0 |
Keywords: | #9200 | Cc: |
Description
ファイルやフォルダの移動操作はD&Dで行うが、移動先の場所がわかりにくい。サーバー・リポジトリ画面の移動操作のように移動できるようにする。
仕様
- ワークスペースで移動したいファイルを選び、右クリック→「移動」を選ぶと移動先を指定する画面が表示される
- 以下の選択肢
- 選択した位置の前に移動
- このフォルダの中(の最後)に移動
- 選択した位置の後に移動
- 移動範囲のプロジェクト内のフォルダ、ファイルの階層を表示
- 選択したところへの移動ができない場合には「この場所へは移動できません」と表示され、OKが押せない
- OKを押すと移動する。
- 移動のルール
- 表示上のルール
- crossnoteのワークスペースではフォルダとファイルが同じ階層にある場合、フォルダが前に表示される
- ワークスペースの並び順が「元の並び」の場合、crossnoteドキュメントと外部ファイルでは常にcrossnoteドキュメントの方が前に表示される。
- ワークスペースの並び順が「元の並び」以外の場合にはcrossnoteドキュメントと外部ファイルでは混在状態となる
- 親の異なる要素同士を同時に移動することはできない
- 同じ親の下であっても、ファイル、crossnoteドキュメント、外部ファイルのどれか2種類以上を一緒に移動することはできない
- 自分の子要素の位置に移動することはできない
- 表示上のルール
- 移動アクションはコマンドとして処理され、UNDO可能。
- 以下の選択肢
Note:
See TracTickets
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