CTRL+Y(やり直し)による直前のアクションの再実行
以下のようなアクションについて、実行直後にCTRL+Y(やり直し)により同じアクションを再実行できるようになります。なおCTRL+Z(元に戻す)を実行した直後においては従前の動作です。
- テキストに対する書式設定
- 太字
- イタリック
- 下線
- 取り消し線
- 上付き文字
- 下付き文字
- フォントの大きさ
- フォントの種類
- 背景色
- 表のセルに対する書式設定
- 太字
- イタリック
- 下線
- 取り消し線
- フォントの大きさ
- フォントの種類
- 背景色
- 挿入
- 見出し
- 小見出し
- 副見出し
- 本文
- 辞書枠
- 表枠
- 図形枠
- 数式
- 部品枠
- 用紙設定(以下全部)
- 数式(テキスト内)
- 属性キーワード
- リンク
- 表操作
- 行追加
- カラム追加
- 行削除
- カラム削除
- セルの結合
- セルの結合解除
- ページ分割
- ページ分割解除
- (ポップアップメニューから選んだ場合の)表の行の高さを自動調整する
- (ポップアップメニューから選んだ場合の)表のカラムの幅を自動調整する
- その他、エディタ内→ポップアップメニューからの操作
- ルビの設定
- リストマークの解除・設定
- コメントの削除
- 指定したところ以降を分離して別のテキスト枠にする
- リンクの更新
- 箇条書きの開始番号の指定
- <CASE>の条件値を変更する (属性キーワードで<SWITCH><CASE>形式で埋め込んだ際の<CASE>文の条件値)
- 図形枠内のグラフィックスに対する操作
- 線に対する設定
- 線の色
- 線の太さ
- 線の種類(実線・点線)
- コネクション(接合点)の種類
- 矢印のスタイル
- 矢印のサイズ
- 塗りつぶしに対する設定
- 円弧に対する設定
- 吹き出しの設定
- 吹き出しの種類
- 吹き出しのナンバリングのフォーマット
- 吹き出しのナンバリングの数字の種類
Released on 2023-12-27 as ver 2.1.7.20231231