ワークスペースの操作のUNDO/REDO対応
以下のようなワークスペースに対する操作をUNDO/REDO可能にします。
- フォルダの新規作成
- crossnoteドキュメントの新規作成
- 外部ファイルの新規作成
- XMLファイル
- 仮想フォルダ
- ドキュメント構成ファイル
- ガントチャート
- タグスタイル変換ファイル
- HTML構成ファイル
- DocFlow定義ファイル
- DocFlowコントローラファイル
- ファイルの削除
- ファイルのコピー
- フォルダ
- crossnoteドキュメント
- 外部ファイル
- ファイルの置き換えコピー
- 外部ファイルのインポート
- ファイルのインポート
- フォルダのインポート
- Wordファイルのcrossnoteドキュメントへの変換取り込み
- crossnoteドキュメントの参照コピー
- ファイルの移動
- フォルダ
- crossnoteドキュメント
- 外部ファイル
- ファイル名の変更
- フォルダ
- crossnoteドキュメント
- 外部ファイル
- ドキュメントキーワードの変更
- 編集スケジュールの変更(ドキュメントの一覧・編集予定での変更時のみ)
仕様
- プロパティを表示して変更した場合はUNDO/REDOの対象外とする。
- ファイルの削除のUNDO時にはファイルを削除することになるため、確認画面でOKの時に実行するようにする。
- ファイルの新規作成後、編集したのちにUNDO(削除される)し、その後でREDO(削除され他ファイルの復活)した場合、REDOされた結果は編集後の状態とする。
- 編集履歴は過去にさかのぼってUNDO/REDOが出来るようにする。
- アップデートを実行すると編集履歴が消去される。
- ローカル履歴からの復活処理について、フォルダの履歴も保存し、その復活が出来るようにする。さらに複数のファイルを選んで一括して戻せるように変更する。
Released on 2021-10-29