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776	ドキュメント構成ファイルのナンバリング機能の改善	yasunaka		"ドキュメント構成ファイル内のcrossnoteドキュメントであるリーフファイルにおいて、見出しを含んだ形で使うことができるように、リーフファイルを先頭レベル(レベル0)より下のレベルに設定できるように「アウトライン・レベルを下げる」を追加する。

例えば、見出しをドキュメント構成ファイルで記述して、本文や表をリーフファイルとして扱うようにしたい場合、それらの本文や表を見出しと同じ量だけ「アウトライン・レベルを下げる」ことにより、その見出しに含まれる本文や表であることを示すことができる。

具体例として、もし「アウトライン・レベルを下げる」の指定がない場合において、ドキュメント構成ファイルにて以下のように記載すると、本文１を含むリーフファイルの中身は、見出し１の中身ではなく、一番上のアウトラインレベルの本文となってしまう。

{{{
見出し１
本文１を含むリーフファイル
}}}

それに対し、「アウトライン・レベルを下げる」を指定してリーフファイルを以下のようにしていることにより、その本文は見出し１に含まれる内容として扱われることになる。

{{{
見出し１
　┗ (アウトライン・レベルを下げる)
  　┗ 本文１を含むリーフファイル
}}}


「アウトライン・レベルを下げる」に含まれるリーフファイル内に見出しを含む場合には、指定されたアウトラインレベルと同じレベルになる直前の見出しを探し、それと同列扱いとしてその見出しの章の下に配置するようにする。

=== 例1
* ファイル1
{{{
見出し1
　┗ 本文A1
　┗ 見出し1-1
  　┗ 本文A1-1
}}}

* ファイル2
{{{
見出し2
　┗ 本文2
}}}

* ドキュメント構成ファイルA
{{{
ファイル1
　┗ (アウトライン・レベルを下げる)
  　┗ ファイル2
}}}

* キュメント構成ファイルAの合成されたドキュメント
{{{
見出し1
　┗ 本文A1
　┗ 見出し1-1
  　┗ 本文A1-1
　┗ 見出し2
　  ┗ 本文2
}}}

=== 例2
* ドキュメント構成ファイルB
{{{
ファイル1
　┗ (アウトライン・レベルを下げる)
  　┗ (アウトライン・レベルを下げる)
    　┗ ファイル2
}}}

* キュメント構成ファイルBの合成されたドキュメント
{{{
見出し1
　┗ 本文A1
　┗ 見出し1-1
  　┗ 本文A1-1
  　┗ 見出し2
　    ┗ 本文2
}}}
"	enhancement	closed	major	ver 3.0.0	crossnote	ver 3.0.0	fixed	#9109	
