#516 closed enhancement

仮想フォルダを用いて承認時点のドキュメントを開けるようにする — at Initial Version

Reported by: yasunaka Owned by:
Priority: major Milestone: ver 1.9.6
Component: crossnote Version: ver 1.9.6
Keywords: #7394 Cc:

Description

最終化されたドキュメントは、元の場所とは異なるフォルダ構成で管理したい場合が多く、仮想フォルダが適切であるが、この際に「承認時点」を指定できるようにする。

さらに、承認されたドキュメントは広く公開できるようにしたい場合が多く、作業用のプロジェクトとは別の公開用のプロジェクトに仮想フォルダファイルを置いたときに、作業用のプロジェクトに実体があるドキュメントの承認時点については参照可能範囲を別に設定できるようにする。(admintoolの「タスク設定」の「承認依頼」に「承認済みのドキュメントについては全員にアクセス権を世々する」のチェックボックスにチェックを入れる)

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